2015年6月3日水曜日

読書メーター2015年5月まとめ

2015年5月の読書メーター
読んだ本の数:11冊
読んだページ数:2649ページ
ナイス数:1ナイス

天網炎上カグツチ 3 (ガガガ文庫)天網炎上カグツチ 3 (ガガガ文庫)感想
いわば懐古厨である自分が、いまだに現在のネットにへばりついていられるのは何故なのだろうか、と思ったことが何度かある。ずっと答えは得られなくてもいいのかもしれない。
読了日:5月31日 著者:砂義出雲
天網炎上カグツチ2 (ガガガ文庫)天網炎上カグツチ2 (ガガガ文庫)感想
承認共産国家
読了日:5月31日 著者:砂義出雲
天網炎上カグツチ (ガガガ文庫)天網炎上カグツチ (ガガガ文庫)感想
美少女任侠スージー・モーン
読了日:5月31日 著者:砂義出雲
ヤマアラシ スロプロの真実編 (ドンキーコミックス)ヤマアラシ スロプロの真実編 (ドンキーコミックス)感想
一度パチプやスロプに身をやつしてしまうと、生活スタイルや思考・言動が最適化されてしまい、抜け出せなくなってしまう。そんな姿がリアルに表現されている。続きを読めないのが惜しい。
読了日:5月30日 著者:宮塚タケシ,鶴岡法斎
アサシン ichiyo(2) (ヒーローズコミックス)アサシン ichiyo(2) (ヒーローズコミックス)
読了日:5月30日 著者:細野不二彦,信濃川日出雄
NHKスペシャル 100年の難問はなぜ解けたのか―天才数学者の光と影NHKスペシャル 100年の難問はなぜ解けたのか―天才数学者の光と影感想
番組は見たことあったけど、あらためて読んでも面白かった。 https://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2011034655SA000/
読了日:5月24日 著者:春日真人
酒場歳時記 (生活人新書)酒場歳時記 (生活人新書)感想
大衆酒場やその店主・常連客について書かれた、味わい深い内容。 升酒は酩酊の旅の一里塚 嬉しくもあり身に覚えなし 方々で酒の話を拝見し、本まで読むも俺だけ素面。 本の作者がはい人ならば 俺は手習い本歌取り
読了日:5月24日 著者:吉田類
ほったらかし投資術 インデックス運用実践ガイド (朝日新書)ほったらかし投資術 インデックス運用実践ガイド (朝日新書)
読了日:5月24日 著者:山崎元,水瀬ケンイチ
勝つ投資 負けない投資勝つ投資 負けない投資
読了日:5月24日 著者:片山晃(五月),小松原周
最強確率論-「絶対無敗」の法則 (学研新書)最強確率論-「絶対無敗」の法則 (学研新書)感想
ボーダー理論の提唱者によるギャンブルと数字の話。しかしながら、例えば麻雀は近年飛躍的に進化している統計的手法に触れられていないなど、各論は例示が古かったり数字に関する話題が少ない。むしろこのタイトルでありながら、数字が生きるのはルールが保障されていることが前提であり、アナログなスキルやソーシャルエンジニアリングが重要ということの復習に近い。
読了日:5月24日 著者:石橋達也
「謎」の進学校 麻布の教え (集英社新書)「謎」の進学校 麻布の教え (集英社新書)感想
中高一貫の進学校の中でも毛色が違う麻布について、生徒・教員・職員・OB等様々な関係者への取材から実態を探る。社会の変化からは、自由で自主的な人間を育む麻布ですら逃れられないという面も見て取れる。
読了日:5月24日 著者:神田憲行

読書メーター

2015年1月5日月曜日

【ネタバレ】プレイヤーの妄想を最大限認めるゲーム、セカンドノベル

さて。

セカンドノベルは開始から数日でゲーム自体はクリアし、ゲームの感想や考察をしばらく漁った。
その経緯で、ある程度の真相は自分の中で固まった。
例えば、彩野は直哉を好きだったが、雪乃との物語通りに演じようとして一連の不幸が起きた、とか。

しかしながら、イマイチ締まらない状況が続いていた。
この状況証拠から成る真相を、真相としてよいのだろうか、という葛藤。

そこで、ゲームの作者である深沢豊氏に立ち返ってみる。
彼の属するチームの名前が「テクスト。」であり、御自身の発言からもテクスト論を念頭に置いていることがうかがわれる。

テクスト論

文章を作者の意図に支配されたものと見るのではなく、あくまでも文章それ自体として読むべきだとする思想のことをいう。文章はいったん書かれれば、作者自身との連関を断たれた自律的なもの(テクスト)となり、多様な読まれ方を許すようになる。これは悪いことではなく積極的な意味をもつのであり、文章を読む際に、常にそれを支配しているであろう「作者の意図」を想定し、それを言い当てようとするほうが不自然であるとする。

つまり、これまで深沢氏のゲームがずっとそうであったように、このゲームもプレイヤーの好きに解釈して良い、ということでもある。
(論文などではなく、エンタメとしてのゲームなら、このくらい乱暴な解釈も許されるだろう)

以上をふまえ、ハッピーエンド厨である自分が出した結論は、あのエンドカードこそが真実である、ということだ。
あの物語自体は、学園祭の出し物として実在の人物をモデルに書かれたものであり、誰も死んでいないし、誰も不幸になっていない、という。
自分がそうであって欲しいと願った、だからこの物語はハッピーエンドなんだ。
誰が何と言おうと、自分の中ではそれがこのゲームについての答え、である。

2013年8月2日金曜日

twitterの使い方を説教したくなったら、初歩的な機能を思い出そう!

ここ最近、表現や内容に違いはあるものの立て続けにtwitterの使い方に苦言を呈しているようなツイートを目にした。自分や周囲の使い方と違うと何かを言いたくなるのはわかる。俺だってそうだが、できるだけtwitterの使い方についてはどうこう言わないようにしている。

なぜか。

twitterとはシステムやツールに過ぎず、法律やtwitter社の規約に違反していなければ、使い方は本人次第だと思っているからだ(更に言うなら、アカウント作成のコストが著しく低いことを考慮すれば、違反した使い方もある程度どうしようもない気がする)。使い方からにじみ出てくる場の雰囲気だって、フォロー/フォロワーの選択如何だろう。

だから、他者のtwitterの使い方に何か言いたくなったときは、

・フォローをはずす
・ブロックする

という初歩的な使い方を思い出すのが良いと思う。今ではRT非表示という方法もある。リアルと違って、嫌な奴と縁を切るのは簡単だ。他人の使い方が気になるということは、フォロー/フォロワーの最適化がなされていない、と言えよう。リムブロでどうこう思われるのが嫌だという人には、残念だがtwitterは向かないと思う。

とはいえ、自分は嫌いな奴でも情報として価値があればフォローを残していたりリストに入れたりしておくけどね。

2013年6月9日日曜日

児ポ法とパチンコの件

先日、こんなツイートをした。


一応補足しておくと、

(日本の)八割以上(の人)はパチなくても困らんわけで。

http://www.nichiyukyo.or.jp/condition/

日遊協のサイト、出展元は日本生産性本部のレジャー白書。
遊技人口は平成22年で約1670万人。平成23年で約1260万人。
グロスの売上は約19兆円。

http://www.nichiyukyo.or.jp/gyoukaiDB/s6.php

同じく日遊協から、出展元は株式会社矢野経済研究所。
パチンコホール数は2012年で11,765店舗。
1店舗に関わる関連業者を仮に100名として、117万名。
これは根拠がないので、もうちょっと多めに見積もった方がいいかもしれない。

http://www.maruhan.co.jp/corporate/company.html

株式会社マルハンの企業概要。
売上はグロスで表記なので、ほぼ遊技業の売上と見ていい(2兆1368億円)。
パチンコホール286店に対し、その他が13店舗。
従業員もほぼ遊技業に従事と見ていいだろう(13,001人)。
つまり、ホール従事者はグロスの売上から比較して、
1.3万名の約9倍、11.7万人と推測。

仕事として遊技に関する業務に携わる人間は、
117万人+11.7万人≒129万人

遊技人口の1割程度だろうか。
多めに見積もって2割とすると、遊技がないと困る人間の数は、

1,260万人×1.2=1,512万人

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E4%BA%BA%E5%8F%A3%E7%B5%B1%E8%A8%88

Wikipediaより。
日本の人口は2010年で約1億2805万人。

12,805-1,512=11,293

パチンコがなくても困らない人は、1億1293万人。
これは、日本の総人口の約88%に当たる。

(その八割以上から)子供抜いても(パチがなくても困らない人は)たぶん過半数。

人口の同じページより。
2009年と総人口の年とずれてしまうが、0~18歳の人数は約2,187万人
高校生はダメなので、一応18歳も含めておく。

すると、19歳以上の人口は

12,805-2,187=10,618

1億618万人。
19歳以上でパチンコがなくても困らない人の数は、

10,618-1,512=9,106

9,106万人。
これは、19歳以上において約86%、総人口から見ても約71%。

(パチンコを)有害と思う人も少なくない。

一応実例を挙げておくと、

・関連著作を何冊か出している某氏

とか、

・関連質疑を議会で行ったことがある某区議

あたりは有名じゃなかろうか。


そもそもなぜあんなツイートをしたかというと、
一部のパチ系の人に、

「児ポ法やられても困らなくね?」

みたいな発言をしていた方を見かけたからだ。
本人にしてみればそうなんだろうけど、それを認めてしまうと、

「パチンコなくしても困らなくね?」

みたいな話が通ってしまう可能性がある。

パチンコも相応の市場規模があって、それなりに従事者がいる。
しかし、困らないどころか、
有害と思って現状でもそういう方向で活動している方もいるわけだ。
有害とまでは思わなくても困らない人は、いわば浮動票だ。

「有害ですよね?なくした方がいいですよね?」

と問いかけられたとき、

「困らないからいいや」

という人と、

「いや、ああいった娯楽産業も重要だ。私は断固反対する」

という人、どちらが多いだろうか。





ソースがサイゾーなので、真偽についてはちゃんと裏を取った方がいいかもしれない。
しかし、逆に真偽はどうあれ、こういった形でdisられてしまうと、

「パチンコ自体有害なのに、運営企業がこんなに酷いのか!」

みたいな論を展開され、
パチンコ業界自体の存続を問われるようなことだってありえるだろう。







自分も児ポ法の件は関連業界が敗北を喫するような気がしてしまう。
ペシミスト故の杞憂、であれば良いのだが。


一応、別の視点からも付け加えておくと、
(先般あんなエントリをあげておいて難ではあるが)
所謂エロゲー版権は既に遊技機に利用されている。
今後もしばらくは版権モノの台が主流であろうから、
児ポ法に触れるかどうか微妙なものだけでなく、
正にR18な作品も関わってくる問題であったりする。
勿論、大手メーカーのキラーコンテンツになることはないだろうが、
試験的な台や中小メーカーが扱いやすい版権の幅が狭くなるのは、
あまり業界にとっては望ましいことではないだろう。

2013年5月29日水曜日

パチ・スロにおいて「萌え」は一ジャンルを為し得るか

麻雀荘経営って難しいね。

萌え台の話をするのに、なぜ雀荘のまとめを紹介するのか。それはこの一ツイートに尽きる。


俺がこんな齢で学園物のアニメやゲームを嗜むわけがない


先般、こんなツイートをしたわけだが。



正直な話、第7話全体を見た感想は「うわあ…♪」って感じである。キモいが本当だから仕方がない。個人的には求めていたものがこういうものだということだろう。ステレオタイプなようでなかなかなさそうなシチュエーション、後輩に告白され、最終的にそれを受け入れる。良いではないか!良いではないか!

実は大学生の頃から漠然と考えていたことではあったりするのだが、もういい年こいたおっさんが、中学生~大学生あたりの話を中心にしたラノベ原作のアニメを見たり、ギャルゲ・エロゲをやったりするのはなぜなのか。

本当のところ、親戚や実家のご近所さんには到底話せるわけもなく、多少なりともこういった趣味があることに罪悪感とか劣等感みたいなものがないと言ったらウソになる。それでも止めずにいる理由…それはたぶん、理想的ではなかった青春(死語)を穴埋めしているのではないか。いわゆる代償行為の一種ってやつなのでは、というのが今のところの答えである。

まあ、致死量の青春(死語)を摂取して死ぬまで続くような気がする。うん。

2013年5月5日日曜日

『社会を損なう脱法行為を「社会人なんだから」と許容する人々ってどうなんですか?』

社会を損なう脱法行為を「社会人なんだから」と許容する人々ってどうなんですか?

まーこの手のまとめではよくある話なんだけど。
確かにどこかもにょる部分があるのを踏まえたうえで。
PVが九千オーバー、ツイッターで百以上触れられ、はてブも数十ついている。
のに、fbいいねが一桁ってのがいいね!