読んだ本の数:16冊
読んだページ数:4254ページ
ナイス数:4ナイス

探偵モノ、というよりは探偵事務所モノといった感じ。自分は面白く読めた。
読了日:6月28日 著者:福田栄一

ベースとなる知識は多少なりとも見聞きしたことのあるものが多く、また思想的にはあまり合わない感じであったが、整理して体系化された話は非常に理解しやすい。表向き所得がない実質的な富裕層だけでなく、文字通り貧乏な人間でも身を守るために使えるノウハウは結構ちりばめられている。
読了日:6月26日 著者:橘玲

読了日:6月23日 著者:定政晃弘

自分は面白く読めた一方、すぐに内容が役立つことはなさそう。リタイア前後に思い出せたら少しは楽しく老後が過ごせるかもしれない。
読了日:6月16日 著者:木村昭二

絶版マンガ図書館にて。現代IFもの。ツンドラ温暖化のため、旧ソ連が電磁波照射用の人工衛星を秘密裡に造り上げていたとしたら?ソ連の残党、中国や北朝鮮の要人、CIAとそれ以外の米国各省庁のエージェント、日本の諜報機関といった面々を中心に話が進む。
読了日:6月15日 著者:御厨さと美

@絶版マンガ図書館
読了日:6月15日 著者:御厨さと美

@絶版マンガ図書館
読了日:6月15日 著者:御厨さと美

@絶版マンガ図書館
読了日:6月14日 著者:御厨さと美

@絶版マンガ図書館
読了日:6月14日 著者:御厨さと美

読了日:6月14日 著者:東元俊也

「カブキの不動」の流れを汲む、新宿を舞台にした質屋の話。
読了日:6月14日 著者:観月昴(作)奥道則(画)

平易な語り口で、身近な事例を中心にわかりやすく解説されている。これだけでも興味深く読めるが、「元法制局キャリアが教える 法律を読む技術・学ぶ技術」と併せればより理解しやすい。しかしこの本はオンデマンドか電子書籍しかないらしく、思ったほど読まれていないようでもったいない気がする。
読了日:6月10日 著者:蒲俊郎
![元法制局キャリアが教える 法律を読む技術・学ぶ技術[第2版]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/5108iqcBCKL._SX100_.jpg)
ずっと法律・法学に苦手意識を持っていたが、少なくとも対峙することに抵抗はなくなった。非常に読みやすくわかりやすい。
読了日:6月8日 著者:吉田利宏

何年ぶりかに、いわゆるビジネス書的なものを読んだ気がする。ドラッカーに興味はあったが、原典に近いものを読みたいと思うほどでもなかったのでちょうど良い感じだった。
読了日:6月8日 著者:藤屋伸二

資格者ではないが、役に立ちそうな部分もあったので。しかし業務上のポイントや営業に関する内容が多く、やはり資格者で最低限の業務を経験していて且つ決定権のある方に向けたものと言えるだろう。
読了日:6月6日 著者:小岩広宣,下田直人,深石圭介,松山純子,安中繁,岩戸左紀,日比野大輔,三浦修

ヤクザ天狗=サン
読了日:6月1日 著者:
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