気になったもの
伸びなくてもいいから心折れずに好きなものを作り続けていく方法
仕事ならともかく、そうでなかったら無理に続ける必要もないとは思うけど…。発表しちゃうから反応が気になるというのもあるし。
米倉教授の「創発的破壊」2時間講義
エッセンスは充分伝わる。でも、誤字脱字が多いツイートとか、まとめでダブりがあるとか少々残念。自分も気をつけるようにしてるけど、まとめのダブりについてはtogetter側の問題もあったりする。
ノンブレーキピストのあれやこれ
ノンブレーキピストと議論と情報のリテラシー
自分もノンブレーキと思しきピストに轢かれそうになった事がある。「危ない!!危ない!!」わめきながら猛スピードで突っ込んできやがったというね。
『宇宙はカレーから逃げられない』宇宙のカレーについて
すいません、いろんな意味でついていけませんw
「ラノベ=入門書」だと思っていたらそうじゃなかった
タイトルで「?」となって、中身を見て「ああそういうことか」と。
頭はいいのだけど社会性のない残念な人(=厨房)についての考察
頭がいいかどうかはおいといて、この話になぞらえるなら自分は厨房的だなあという自覚はありながら抜け出せないところ。まがりなりにも社会経験があるからなのか、ネットでもその位は意識する程度に社会性が構築されつつあるからなのかはわからないが。
拙著にたいする感想を読んで思ったこと。
まあ好き嫌いだけが許されるものとそうじゃないものがあるってだけじゃないですかね?
紫文字系女性誌 をつくりたい
なんかすげー面白かった。でもこういう志向の女性は、自分にとって正直めんどくさそうだなーと思ったら推奨ブランドの一例がアナスイか、納得w
「次期システムは紙とペン」
これはwww
これで雑誌が売れる!
あー。売上的な意味ではそうでしょうけど、雑誌そのものが面白いか、あるいはビジネスとして今後を担うのかというのはちょっとなあ。ネットの普及で雑誌の役割って正直下火とも思えるんだよねえ。情報が膨大でありながら検索可能、そして料金がほぼゼロのネットに対抗するにはドラスティックな変革が必要な気が。紙の雑誌である必要性とはなんだろうね?
プーケットのVegetarian Festivalはすごいんだけど有名じゃないんだよね。
へー。タイ好きの友人がいるからちょっと聞いてみようかな。
作ったもの
日本版カジノ、決め手は女将!?-木曽崇氏が語る、接待文化とカジノの相性
後藤輝生氏と木曽崇氏の対話から始まった、日本版カジノについてのお話。木曽氏曰く、日本独自の「接待文化」を取り込みながら新しい発展が出来るのではないかとのこと。その一案として、海外ではあまり見られない、料亭の女将や高級クラブのママに相当する「総支配人」を置くことが挙げられています。
パーティ会場の受け皿としてのカジノ
http://togetter.com/li/194330 から派生したお話。日本には、「大人が気楽に集える場所」が少ないとのこと。イベント会場・飲食・娯楽・宿泊施設が一緒になっており、一定のクオリティが保障されていて交通を気にする必要もないというカジノなら、その役割を担うこともできそうです。
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